夏風邪、こじらせてるからこじらせ女子の話でも。
急に涼しくなってしまって、急に乾燥なんかし始めて、朝起きるとき涼しいし、喉がカラカラ。
このまだ完全に涼しいわけでもない、この季節の風邪は治し方がわからない。暖かくしたら五分でもう寝られないくらい暑いしね。やっかい極まりない。寒気が出るほど熱も高くないってのもあかん。来るならどーんときて欲しい!
どーやって直すのが早いんのか?
住んでいる大田区馬込あたりは、お年寄りが多いので、病院は、夏休みのダイオウイカ展くらい並びます。おばあちゃんたちそんなに来なくてもイイんでないの?
そんなんでいつも病院は銀座の市川医院という、だ、大丈夫?この病院?ってくらい昭和臭のする病院に行きます。すごく空いててよろしい。
しかも薬もゴリゴリ出してくれる。
抗生物質万歳!
見た目はお茶の水博士みたいな先生ですがとても良い。雰囲気がマッドサイエンティストみたいで。
話は飛んで、、、、
最近、「恋愛こじらせ女子」の共通点がわかりました!!ひと昔前は「だめんず女子」とか言ってましたが、最近はそんな人も含め「こじらせ女子」と言うそうな。
こじらせ女子の共通点は、
彼女達が避けている真実をダイレクトに言うと、『笑っている』って事です。喜んでいるんでなくて、笑っているんです。
つまり
「いや、指摘されなくても分かってますよー嫌だなー○○さんおかしい〜」
の半ばこちらに向けた笑いですね。
症状としては、完全に真実の見方が不安定ですので、こじらせ末期です。原因が外に向かってしまってますね。
そして大事なことは、たぶん、恐らく、このこじらせ女子に対しては、勘のいい、できる男だったら察知するんではないですかねー?
「この人、こじらせ女子だ」
そーすると多分、距離の取り方がかわりますよなー。
よく、いい人いませんかねー?って言われますが、そのこじらせてる風邪を自分自身で治さないと、いけないんでしょうなー。
あと、全然夏風邪から回復しないんですけど、アルコール抜いてるからかなー
(~_~;)