私と、にゃんこ先生と[改]

Never done before!ああぁ 選ばれし者の、恍惚と不安ここにあり。

図書館という夢の空間

なぜ人は、スターバックスのあの小さなカフェテーブルに、概ねMacBookAirを開いて仕事をしている(ような)景色を作っているのか?が皆目想像もつかないし、君たち、なぜ揃いも揃ってMacbookAirなんだね?DELLじゃだめなのかね?と。


spotlight-media.jp


ドヤリングとはいい得ていると。確かにみんなどや顔だ。

しかし、よくあんな小さなテーブルで仕事ができる。
僕なんてあのテーブルじゃネット見るかメール見るしかできないし、する気も起きんがなと。
見積書とか企画書とかかけんだろ?マウスとか最近つかわんのか?ええ!?


business-airport.net

そういう自由に仕事場を選べる人向けに、ディベロパーも新しいサービスを始めたようではありますが、庶民の金額感とは異なりますなぁ~ただ、会社を起こすとか個人事業にはいい環境か?


そして驚いたのは東京メトロのこのエキナカワークスペース

www.tokyometro.jp


ホームにあったのを見かけた。突然の異質。
そこまで?そこまで急ぐかね、きみ!?もう少し落ち着いて仕事したらどうかね?と。
そのうち、
僕「おい、ちょっといまの打ち合わせの議事録、すぐに先方に送ってくれ」
ゆとり「わかりあした~。じゃあ、駅ナカでサクッて片づけちゃいますね」
僕「い、いや、社に戻ってからで・・・」
ゆとり「先輩、すぐっすよ。待っててください」
僕「いや、きみ、来たよ銀座線・・・」
ゆとり「カタカタカタカタカタ・・・」

僕たちはどこでも自由にwifiにつながるのは歓迎だけど、どこでも(そして何時でも)仕事をしたいわけじゃないのだよ。




ここはじっくり落ち着いて静かに、古き良き偉人たちの言葉に囲まれた図書館で仕事をしようではないか。


おススメ1 : @御成門 港区立図書館 みなと図書館

www.lib.city.minato.tokyo.jp

こちら、オフィス街からも一本外れて増上寺となり、港区役所前にあります。ここは、勉強道具をカワウソの獺祭のように広げる大学生や高校生も極めて少ない。
そして何より電源供給のパソコンスペースもとても空いている。ほとんどいない。
さらに、さらに素晴らしいのは、wifiが完全にフリー。変な登録も一切いらない。
(電源机の利用に2時間という時間規制はあるものの、混んでなければそのまま使えるのも嬉しい)
港区、太っ腹!
世界企業の多くが本社を置く港区。素晴らしい。



おススメ2 : @大森 大田区立図書館 入新井図書館

大田区ホームページ:入新井図書館


文化推しの大田区は東京の南端でかろうじて東京、という状況か。田園調布はあるものの平和島競艇場と鎌田行進曲がおしゃれにはなり切れない。
しかし、大田区は図書館がとても多い。そしてすべての図書館で大田区のwifiがぶんぶん飛んでいる。確かに頑張っている大田区
その中でも比較的最近にできた図書館が、この入新井図書館。
どこにでもあるようなテナントを押し込んだ商業複合ビルに入っている図書館です。(テナントの脆弱ぶりにとても経営が不安である)
※余談ですが新しいビルを建てたらテナント料や保証金をグッと下げて、地元で既に愛されているテナントを積極的に入れたほうが宜しかろう。

電源のある席もとても多い。そして新しいから綺麗!
がんばれ、大田区。いや、もうちょっとちゃんと頑張ってくれ、大田区


おススメ3 : @新富町 中央区立図書館 京橋図書館

www.library.city.chuo.tokyo.jp


京橋図書館という名前だが最寄駅は新富町駅。築地警察署の裏。このあたりはかつての川を埋めた高速道路が横を走っており、たぶん霊感の繊細な人は、足を踏み入れないエリアでもあるのではなかろうか?
そんなところにある図書館ですが、パソコンでの予約制、時間制限ありの電源席と、登録制のwifiを備えています。
まあ、銀座、新橋に近く。駅も近いので利便性は高い。だから、だから結構人気物件なのですね。
ただ、誰でも図書カード作れますし、いざって時には使えるので良いのではないか?と。



村上春樹の小説「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」では、主人公が髪の長い図書館書士に、チョコミントアイスをおごって口説くシーンがありますが、紹介したいずれの図書館にも、チョコミントアイスが似合いそうな美女はいないので、仕事に集中できて本当にヨカッタデス。